56才男性 会社員 Kさん
過払い金(330万円)の全額返還 を受ける事ができました。
46才男性 会社員 Bさん : 妻 子供1名 賃貸アパート暮らし
過払い金の返還を受け、借金はゼロとなりました。
28才男性 会社員 Hさん : 独身 実家暮らし
利息制限法に基づく再計算により、借金の総額が減りました。
49才男性 会社員 Aさん : 妻 子供2名 住宅ローン付の持ち家あり
相談前毎月総額25万円の返済が必要でしたが、
相談後は毎月総額11.8万円の返済となりました。
40才男性 無職 Oさん : 妻 子供なし アパート暮らし
自己破産手続により、借金がゼロになりました
75才男性 Aさん : 妻Bさん 弟Cさん 子供なし
遺言を作ることで、Aさんが無くなったときに財産を全て奥さんに相続できるようになりました。
株式会社甲 代表取締役 Aさん : 長男Bさん
税務面や会計上のメリットも考慮した上で、一から会社を設立しました。
男性85才 Aさん : 重度認知症 在宅療養中 一人暮らし
※申立人 : Bさん (長男55才)
※申立の実情 : 財産管理、身上監護
家庭裁判所に後見開始の審判を求める申立を行い、無事Bさん自身を成年後見人とする審判を得ました。後日金融機関へ再度出向き、無事預金の解約と施設の入所契約を締結することができました。
75才女性 C子さん : 未婚
※任意後見受任者 : D男さん(42才)(司法書士)
※契約の実情 : 自己決定
司法書士さんを受任者として、任意後見契約を締結しました。 任意後見契約に加えて、遺言も作成し、将来への不安が軽くなりました。